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2018年4月5日
各 位
会社名 窪田製薬ホールディングス株式会社
代表者名 代表執行役会長、社長兼最高経営責任者
窪田 良
コード番号 4596 東証マザーズ
問合せ先 ファイナンスディレクター 石川 康男 (TEL:03-6550-8928(代表))
(訂正)「支配株主等に関する事項について」の一部訂正について
2018年4月2日に開示いたしました「支配株主等に関する事項について」につきまして、一部訂正があり
ましたので、下記の通りお知らせいたします。訂正箇所は下線を付して表示しております。
記 【訂正前】
1. 親会社、支配株主(親会社を除く。)又はその他の関係会社の商号等(2017年12月31日現在)
名称 属性
議決権所有割合(%) 発 行 す る 株 券 等 が 上 場
さ れ て い る 金 融 商 品 取 引所等
直接所有分 合算対象分 計
SBIイ ン キ ュ ベ ー シ ョ ン
株式会社
その他の
関係会社 38.08 0.00 38.08 なし
【訂正後】
1. 親会社、支配株主(親会社を除く。)又はその他の関係会社の商号等(2017年12月31日現在)
名称 属性
議決権所有割合(%) 発 行 す る 株 券 等 が 上 場
さ れ て い る 金 融 商 品 取 引所等
直接所有分 合算対象分 計
SBIイ ン キ ュ ベ ー シ ョ ン 株式会社
その他の
関係会社 38.08 0.00 38.08 なし
SBIホールディングス
株式会社
その他の
関係会社 0.00 38.08 38.08
2 【訂正前】
(該当項目なし)
【訂正後】
2. 親会社等のうち、上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の商号又は名称及びその理由
商号:SBIホールディングス株式会社
理由:SBIインキュベーション株式会社の親会社にあたります。
【訂正前】
2. 非上場の親会社等に関する会社情報の適時開示の免除の理由
SBIインキュベーション株式会社は、当社との事業上の関係が希薄であり、当社が同社の事業年度
若しくは中間会計期間又は連結会計年度若しくは中間連結会計期間に係る決算の内容を把握すること は困難であります。
【訂正後】
3. 非上場の親会社等に関する会社情報の適時開示の免除の理由
該当事項はありません。
【訂正前】
3. 親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係
SBI インキュベーション株式会社は、当社のその他の関係会社にあたります。同社との関係は、当
社にとって事業活動における制約はなく、独自の経営判断を妨げるものではないことから、一定の独 立性が確保されている状況にあるものと認識しております。
【訂正後】
4. 親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係
SBIホールディングス株式会社およびSBIインキュベーション株式会社は、当社のその他の関係会社
にあたります。同社との関係は、当社にとって事業活動における制約はなく、独自の経営判断を妨げ るものではないことから、一定の独立性が確保されている状況にあるものと認識しております。 【訂正前】
4. 支配株主等との取引に関する事項
(後略)
【訂正後】
5. 支配株主等との取引に関する事項
(後略)
3 窪田製薬ホールディングス株式会社について
当社は、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献することを目的に、イノベーションをさ ま ざまな 医薬品・ 医療機器 の開発 及び実用 化に繋げ る眼科 医療ソリ ューショ ン・カ ンパニー です。当 社 100%子会社のアキュセラ・インク(米国)が研究開発の拠点となり、革新的な治療薬・医療技術の探索及び
開発に取り組んでいます。当社独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタト塩酸 塩」において糖尿病網膜症およびスターガルト病への適応を目指し研究を進めております。また、白内障 や老視(老眼)の薬物治療を目的としたラノステロール類縁低分子化合物の研究開発、そして網膜色素変性 における視機能再生を目指す遺伝子療法の開発を実施しております。同時に、糖尿病黄斑浮腫、ウェット 型加齢黄斑変性など血管新生を伴う疾患の治療を目指し、生物模倣技術を用いた低分子化合物の研究開発
も進めております。在宅・遠隔医療分野(モバイルヘルス)では、PBOS などクラウドを使った医療モニ
タリングデバイスの研究開発も手掛けております。
(ホームページアドレス:http://www.kubotaholdings.co.jp)
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